前回のバードウォッチングツアーの続きですが、当日は生憎の天気で鳥が少なかったり、雨のため観察を断念する場面もありました・・。
そんな中、観察できた鳥の一種が写真1枚目のセジロカワセミ。お客様から提供していただいた写真ですが、これはボホールやミンダナオなどフィリピン南部のみに生息する珍しい鳥だそうです。そんな鳥が身近にいたとは知らず、「知る」って大事なことだなあとしみじみ感じました。
なお、写真2枚目もお客様御提供のもので、ナンヨウショウビン。普通種だそうですが、青色の翼がとてもきれいに見えますね。
☆ボホール島ツアーは こちら をクリック!