ツアー日誌 3
実際のツアーの様子を御紹介する「ツアー日誌」。
第3回目の今回は、3名様で御参加のオーダーメイドツアーの様子を御紹介します。ホームページでも御紹介している「定番観光とリゾートを楽しむ」プランです。
◆開始(御迎え):タグビララン港(セブ島から高速艇御利用)
↓
◆ターシャ:受付の建物では、屋根の補修が行われており、職人が足場に乗って、作業をしていました。
人気観光地らしく、当日もたくさんの人出でした。
↓
◆チョコレートヒルズ:展望台に行くためには、まず200段以上ある階段を上がっていきます。結構しんどい・・。
天気もよく、ヒルズもバッチリ見学できました。
↓
◆ボホールビーチクラブ(昼食含む):パングラオ島リゾートの一つ、ボホールビーチクラブへ。やや遅めの昼食となりましたが、ホワイトサンドビーチを見ながらの食事の後は、しばし、きれいな海とビーチを堪能していきただきました。
(最後は、私が食べたクラブサンドとコーヒー。)
↓
◆終了(御送り):タグビララン港
以上、約8時間のツアーで、移動時間がやや長めとなりますが、ビーチクラブのホワイトサンドに大満足の御様子で、私たちとしても何よりでした。
定番観光ときれいなビーチを、一日で楽しみたい方におススメのプランです!
ターミナルビルオープン(タグビララン港)
一昨年の地震被害により、2年近く仮設テントでの対応しておりました、タグビララン港のターミナルビルですが、先日、ようやく新しい建物がオープンしました。
駐車場等含め施設全体はまだ工事中で、ソフトオープンのようですが、待合室内はややこじんまりとしており、エントランス外側の部分にも待合用の椅子が置かれておりました(苦笑)。
施設全体が完成するには今しばらく時間が掛かりそうですが、いずれにしてもターミナルビルができて、まずは一段クリアといった感じですね。
ちなみに、今回のビルオープンを機に、ターミナルフィーが15ペソから20ペソに値上げ(というより、以前の金額に戻っただけ?)しておりますので、御注意ください。
ツアー日誌 2
実際のツアーの様子を御紹介する「ツアー日誌」。
第2回目の今回も、2名様で御参加のオーダーメイドツアーの様子を御紹介します。
◆開始(御迎え):パングラオ島内ホテル
↓
◆タグビララン市内モール(ICM):当日はサンドゥゴというお祭り期間で、モールではトレード・エキスポなる物産展が開催されていました。ボホール島やフィリピンの工芸品を割安で購入できるとあって、しばしの間、お買い物を楽しんでいただきました。
↓
◆リバークルーズ(昼食):定番のランチクルーズ船は、弾き語りの歌い手が楽しいランチタイムを演出してくれます。
クルーズの道中で、ニッパヤシを使った屋根作りを見学することができました。
↓
◆ターシャ:ロボックのターシャでは7~8匹程度見学できます。
↓
◆チョコレートヒルズ:ヒルズ展望台は、一昨年の大地震による修復途上にあり、未だ立入場所が制限されています。
↓
◆終了(御送り):パングラオ島内ホテル
以上、6時間半程度のツアーとなりましたが、定番の3点の観光地に加え、お買い物も楽しんでいただくなど、お客様の御希望によりツアーを自由にアレンジできるのが、当オーダーメイドツアーの魅力です。ぜひ御利用ください!